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人工芝は、製品によって見た目や耐久性が大きく異なります。低品質なものを選んでしまうと、すぐに劣化したり、見た目が悪くなったりするだけではなく、中には有害物質が含まれるものもあるかもしれません。
ここでは、品質が良くない人工芝を選ばないための見極め方や、購入時の注意点を人工芝専門家にもアドバイスをもらいながら、詳しく説明します。
人工芝施工の技術者を養成・支援するために設立された協会の理事。加えて株式会社マイスターの代表として、エクステリア設計・施工など“綺麗で安全な庭”づくりに情熱を注ぐ。
人工芝の開発・販売・施工一筋36年の有限会社しばんちゅの若きエース。手をかけなくても庭を綺麗にキープする方法を提案することがやりがい。
管理の手間がかからず、一年中綺麗なグリーンを楽しめる人工芝。
注目を集める一方、品質が高くない人工芝を選び、「失敗した」と後悔する人も少なくありません。
低品質な人工芝によくある特徴は、以下の5つです。

まずは当然見た目。緑一色の不自然な見た目で、ビニール感が強く、安っぽいものは歩くと痛いので、避けてください。
そういった人工芝は日光が反射してテカテカ光って、無駄にまぶしいという欠点にも繋がります。
また、すぐに芝が潰れるのも品質が高くない証拠です。葉の密度が少ない・あるいは芝にコシがないものは、芝葉同士で支えきれずに、すぐにクッション性が失われ、劣化してしまうでしょう。
UVカット加工が施されていない人工芝は紫外線に弱く、色あせてしまいます。
また、人工芝には通常、水を排出するための水抜き穴が空いています。品質が高くない人工芝は空いていないこともあり、 雨水が溜まって芝が腐ったり、カビが発生する場合があります。
製品によっては抗菌、防臭加工やUV加工、静電気抑制など、各種機能がついています。当然、機能はついていればついているほどイイです。ペットと暮らしているご家庭ではとくに静電気なども気になると思うので、長持ちするというだけではなく、庭を使うのは誰なのかによっても機能は重要になってきます。
人工芝の質や機能を示す試験は以下のようなものがあります。どんな試験を経ているのかを確認してください。とくに安い海外産の場合は有害物質の心配があるので、注意をしてください。
しばんちゅの最高級ラインの人工芝は「UV・防炎・遮熱・伸縮抑制・静電気抑制・抗菌・防臭・防カビ・静電気抑制」という9つの機能を取り揃えています。
10年かけて開発した自信作です。もちろん上記に記載のすべての試験も合格している製品です。
有限会社しばんちゅ
堀 蒼さん
どんなにいい人工芝を購入しても、施工が悪いと台無しです。雑草が生えてくる、剥がれてくる…そんな悲しい現場をたくさん見てきました。
人工芝の質にこだわるのと同様に、施工にもこだわってください。
全国景観人工芝施工協会
中村 竜司さん